青梅市議会 2014-03-26 03月26日-06号
26年度予算の民間保育所振興経費の中で、保育所職員共済制度補助金が約1000万円減額となっています。保育士の処遇改善、安定確保、内容を充実するために退職制度の見直しをしたとの説明でしたが、現在、市内の認可保育園の職員637名分について市が助成しているとのことです。子育て支援、待機児解消が重要課題になっている昨今、私は、多くの保育園関係者からも減額しないでほしいという意見が出されたと聞いています。
26年度予算の民間保育所振興経費の中で、保育所職員共済制度補助金が約1000万円減額となっています。保育士の処遇改善、安定確保、内容を充実するために退職制度の見直しをしたとの説明でしたが、現在、市内の認可保育園の職員637名分について市が助成しているとのことです。子育て支援、待機児解消が重要課題になっている昨今、私は、多くの保育園関係者からも減額しないでほしいという意見が出されたと聞いています。
民生費では、理美容料金助成の廃止、児童虐待防止ネットワーク事業経費、保育所運営経費、シルバーマイスター事業実施委託料、生活保護事務経費のプログラム開発等委託料、生活保護面接相談員報酬、法外援護経費、社会福祉事業団事業経費、市保育士加算補助金、保育所職員共済制度補助金、管外委託保育所助成費、介護予防・地域支え合い事業経費、敬老金支給経費、精神障害者事業関係経費、地域生活援助事業運営費等補助金、市民センター